猫は、けものである?
今回の散歩コースは山道とは言えないけど、周りは緑の多い、静かな環境でした。
自然が豊かで、民家の庭先にはリスが走り回ってました。
なので、途中、猫に会っても、猫だと断定できるまで時間がかかるんですよね。
街中では、地べたで動くもの全てが猫に見えてしまうのに、ここでは、狸とか... えっと、 狸...に見えてしまうのですよ...。
皆さん、猫と犬の大きな違いって分かりますか?
それは、漢字にすると、獣偏が猫には付くんですよね。
だから、一瞬ですが、猫がたぬたぬに見えても仕方がないのです。
もし、狸が街中にいたら、猫と間違えてしまうだろうし...。
あ、街中に狐がいたら、犬と間違えてしまうか...。
ん〜
この記事の趣旨が分からなくなってしまいました...(笑)