この戸の向こうは寺の庭。 見事な枯山水の庭も猫にとっては、ただの寝床のようだ。 気持ち良さそうに寝てる猫。 空気の読めない僕は、 「おーい!猫!!」と呼ぶ。 そして、その返事に答え、 何故か、別の猫がやって来た(笑)。 戸の格子は猫が通るには十分の…
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