ここに猫がいるのは、対岸を歩いていた時に気付きました。
しかも、数匹の猫の姿がちらほら。
急いで橋を渡り、離れたところから写真を撮っていました。
近づいて写真を撮りたかったのだけど、店の敷地内に猫がいたので、近くに来てくれないかな〜と思っていると、ちょうど、店のおじさんが出てきて、「入って、撮っていいよ!」と声をかけてくれた。
まさに、神の声でした♪
猫たちはいつもいない不審者に警戒しながらも、いつものように朝を迎えていました。
お城を後方に眺め、旭川の水で喉を潤す。
ここの猫たちの朝の始まりは、なんとも贅沢なものでした。
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