いつまでも小悪魔な仔猫たちの所にいるわけにはいかず、重い腰を上げ進むことに...。 が、数十メートル離れた所で、また猫を発見。 あまりにも気持ち良さそうに寝てるのだから、葉っぱを乗せてみた。 あっ! あくび...。 でも、落ちない(笑)。 あっ、落ちた…
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